【19年5月】カトマンズからポカラまでイエティ航空YT677便に乗ってみた!安全面では不安が残るけど運が良ければヒマラヤ山脈が見える!【ネパール】

飛行機

まいど!なにもにおです!

今回、ネパールの首都カトマンズからポカラまでイエティ航空で飛んでいきました!

 

カトマンズからポカラまでの行き方はバスと飛行機の2パターンあります。

バスの方が安上がりですが、山道を7時間以上乗り続ける必要があります。一方、飛行機の場合、約110ドル(約1.2万円)かかりますが、所要時間は30分程度です。

 

今回、ネパールでのヒマラヤトレッキングをメインにしていたため、お金よりも時間を重視することにし、飛行機でカトマンズからポカラまで行くことにしました。

もともとは一本後の13時20分発のYT667便に乗る予定でしたが、今回搭乗したイエティ航空はカトマンズ空港11時10分発、ポカラ空港11時40分着予定のYT677便です。

 

スポンサーリンク

カトマンズ市内から空港まではタクシーで!19年5月時点の相場は400〜500ネパールルピー(約400~500円)!

当初13時20分出発予定のYT667便に乗る予定だったので、10時30分頃に空港に向かいました。

 

タクシードライバーに声をかけて500ネパールルピー(約500円)でカトマンズ空港まで連れて行ってもらいました。空いてる時間帯では400ネパールルピー(約400円)での交渉も可能だと思います。

 

渋滞に捕まらなければ、カトマンズ市内からカトマンズ空港までは約20〜30分で到着します。

 

カトマンズ空港は滑走路が1本しかなく、国際便と国内便で共有されていますが、ターミナルは国際便と国内便で別れているので、注意してください!「To Domestic Terminal」と伝えれば連れて行ってくれます。

 

カトマンズ空港に到着してら、イエティ航空にチェックイン!運が良ければ繰り上げて前の便に乗せてくれるかも!

広い駐車場に到着したら案内に従って国内便ターミナルに向かいましょう。

 

入り口にいる警備員にスマホで予約メールを提示して通過します。ただ、画面をほぼ見ずに通してくれました。仕事は適当です。

その後には保安検査がありますので、金属探知機を通過します。この保安検査も適当なので、カバンの中の水も指摘されませんでした。

通過後は預け入れ荷物には「Security checked」のシールが貼られますが、ほんとに確認しているのでしょうか…?

 

カトマンズ空港の国内便ターミナルに入ると、一番手前にイエティ航空のチェックインカウンターがあります。

 

今回、13時20分発の便に乗る予定だったので11時に到着しましたが、全体的に遅延が起きていたため、今回搭乗予定の667便の受付はまだ始まっていませんでした。近くで待機するように指示されたので待ちます。

10分ほど待機していると、チェックインカウンターから呼び出されて、「前の677便に空席があるから乗りたい?今なら変更できるよ」と言われたので、1本繰り上げてもらうことに!しかも席はヒマラヤが見えるかもしれない右側の席!

 

選ばれた理由はわかりませんが、ラッキーでした!

 

カトマンズ空港の保安検査は適当すぎる!安全性は大丈夫か?!

保安検査場は奥にあるので向かいます。

 

奥に進むとTara Airlinesなどの他の航空会社の受付もありました(ブレててごめんなさい)。

 

搭乗開始まで約15分だったので、急いで奥へ進んでいきます。保安検査場が混んでいたら間に合わないと思っていましたが空港が小さいので杞憂でした。むしろこの保安検査が適当すぎて逆に心配になるレベルでした。

 

荷物をX線探査機に通した後は金属探知ゲートすらなく、係員が体に触れてチェックするだけ。しかもそのチェックも適当で、足元や背中側は一切確認はなし。簡単に凶器などの持ち込みができそうで非常に不安を覚えました。

また、チケットには便名、日付、席番号しか書かれておらず、 搭乗者の名前すら記載がありません。

そのため、発券後に交換することすら可能です。鞄の中にある水の確認もなかったので、可燃物だったらどうするのでしょうか。

 

一国の首都の空港なのに、ここまでセキュリティが甘いとは思わず、搭乗前から不安を覚えました…。

 

バスに乗り込んで沖止めのイエティ航空に搭乗!

5分ほどするとゲート2から搭乗開始のアナウンスが入りました。

 

搭乗口を通過してバスへと乗り込みます。

 

飛行機は大きくないので、全ての乗客がバスに乗り込むまで出発はしません。ゴールデンウィークのためか日本人は4名いました。

 

数分のバス移動の後、駐機場へ到着です!

機体はJet Stream 41というプロペラ機で、今回の席は1B。人生で初めて一番前の席に座りました。席からはコックピットがよく見えてテンション上がる!

 

ただし、足を伸ばすスペースがないため、だいぶ窮屈でした。膝の前にはコブシが1個入るぐらいのスペースしかありません。

 

搭乗率はほぼ100%でした。

エンジンがかかっていない時はエアコンが切れていたため、機内は非常に蒸し暑く、汗がにじみます。

 

搭乗口が閉じられて乗り込んで間もなく滑走路へと移動開始です。

 

その間、機内では甘いコーヒー味の飴が配られました。

意外と美味しい。

 

11時49分: カトマンズ空港からポカラ空港へイエティ航空677便離陸!

滑走路に入るとすぐに飛び立ちました。

 

離陸してから気づきましたが、客室乗務員による安全設備の案内は一切ありませんでした。床に荷物を置くべきかの説明もありません。そもそも膝の上に置く他に選択肢はないのですが…。

 

 

離陸から5分後には客室乗務員がピーナッツを配りに回ります。

 

一緒にもらったティッシュにはイエティエアラインとスタンプで印字されてます。裏面には別の航空会社名がありました。

別の航空会社の時は反対側に折って使うのでしょうか?

 

ピーナッツの次は水が配られ、おかわりもできます。すぐ後にはゴミの回収です。客室乗務員は30分しかないフライトの間、働きぱなし。大変だなぁ。

 

座席ポケットには安全のしおり、機内誌、ユニセフ募金などが入ってました。

 

スズキの広告も入っていてびっくりです。飛行機の座席ポケットに広告が入っているのは初めてでした。

離陸15分で降下開始のアナウンスが入ります。

 

期待していた機内からのヒマラヤ山脈ですが、結局全く見えませんでした。

 

雲がなくても大気汚染と砂ぼこりでモヤってる感じがします。飛行機から綺麗なヒマラヤ山脈が見えるのは相当運が良くないと難しそうです。

 

なぜか着陸する時には再度エアコンが切られたため、服の下で汗が流れてました。

 

12時12分:ポカラ空港に到着! TAT 航空でカトマンズ空港からは約23分のフライト時間!

気付けば高度をどんどん下げて、ポカラ空港へ到着したのはカトマンズ空港離陸から23分後でした。

あっという間のフライトでした。

 

飛行機が止まり機内から出ると、歩いて出口へ向かいます。

ポカラ空港は小さすぎて、バスを使うまでもないのです。LCCもびっくりのシステム!

 

預け入れ荷物は出口左側にある建物で受け取ります。

 

非常に小さく、中にはターレットもありません。 人力で台に荷物を上げてくれるので受け取りましょう。

 

 

荷物を受け取った後は出口から出てタクシーを拾ってポカラ市内へと移動します。

 

19年5月現在、ポカラ空港から市内へのタクシー代は300ネパールルピー(約300円)が相場です。

 

まとめ:カトマンズからポカラへの移動は飛行機なら30分以内!ただし安全性には疑問符が残る…。

今回、イエティ航空でカトマンズ空港からポカラ空港までの搭乗記を紹介しました!

 

カトマンズからポカラへはバスの場合だと約7時間かかりますが、飛行機なら30分以内で到着します!この速さと疲れが少ないという意味では非常に優位性があります。

ただし、記事に書いているように、安全性を軽視しているような感じは否めません。これはイエティ航空だけではなく、カトマンズ空港の運用方法にも問題があると思います。

 

ポカラではプーンヒルトレッキングを満喫してきました!

【19年5月】ガイド&ポーターなしプルーンヒル(ヒマラヤ)トレッキング3泊4日!初心者向けでヒマラヤ山脈からの朝日が楽しめる!【ネパール】
...

 

また、飛行機には機内からヒマラヤ山脈が見れる可能性があるので乗ってみるのもいいかもしれません。ちなみに復路のポカラからカトマンズ行きの機内からヒマラヤ山脈を見ることができました!更新までお待ち下さい。←更新しました!

【19年5月】ポカラからカトマンズまでイエティ航空YT682便に乗ってみた!機内から見るヒマラヤ山脈は格別だけど安全意識の低さが課題!【ネパール】
...

 

参考になれば幸いです!

他のネパール記事はこちら!

【19年4月】カトマンズ空港でネパールのアライバルビザを申請してみた!ビザ代はドル払いがオススメ!【ネパール】
...

 

【19年5月】ガイド&ポーターなしプルーンヒル(ヒマラヤ)トレッキング3泊4日!初心者向けでヒマラヤ山脈からの朝日が楽しめる!【ネパール】
...

 

【19年5月】ポカラからカトマンズまでイエティ航空YT682便に乗ってみた!機内から見るヒマラヤ山脈は格別だけど安全意識の低さが課題!【ネパール】
...

 

ほなまた明日!

 

コメントはこちらから