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まいど!なにもにおです!

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今日は朝早く起きて世界遺産である楽山大仏を見に行きましたが、ハプニング続きで非常に疲れた一日となりました!

成都市内から世界遺産の楽山大仏を見にバスで行く方法を知りたい方はこちらから!

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チケットを買うのも一苦労。

昨日干した服が全部乾いてなかったのは予想外。ドライヤーで乾かすこと30分。ようやく出発!

不安なのが現金。残りの中国滞在は3日ほどで、現時点での手持ちの現金は約100元(約1,630円)。普段の支払いは基本Wechat Payで問題がないけど、観光地のチケット売り場は現金しか払えないところが多く、お金が払えない可能性が高い。この現金を守らねば。

 

乗り換え不要で最寄り駅まで行けるはずが、間違った駅から乗ってしまい、乗り換えが必要になった。駅員に説明して改札から出るのも面倒くさかったので、乗り換えて向かう。

 

朝食はバスの中で食べようと思っていたが、我慢できず、駅のお店で牛肉面を注文。20元(約322円)也。

味も美味しく、おばちゃんがにこやかだった。 あと昼飯用にパンも購入。5元(約85円)也。

 

バスターミナルを探して、看板に従って地上に出た。

 

近くにいた警察官にバスターミナルへはどこに行ったらいいのかと聞くと、地下に行けとのこと。

 

 

え???

 

地下行くの?

 

 

どうやら目的のバスターミナルはTourism Bus Pointではなく、Long Distance Passenger Stationから。

 

初見殺しか。

 

駅の反対側にあるチケットオフィスに到着。

 

なぜか窓口は一つしか空いてないし、20人以上並んでる。

自動券売機使ってよー!

 

窓口では日本語と英語のできる人が対応してくれた。その人が片言で言うには楽山大仏行きのバスはここから出ないとのこと。

 

 

マジで?

ここまで来たのに。。。

 

成都にいるのも明日まで。今日行かなければ今後楽山大仏に行かないかもしれないので、仕方なく違うターミナルに行くことにした。

 

 

別のバスターミナルの最寄り駅に到着し、無事にチケットも購入できた!53元(約853円)也。 出発予定時刻より3時間以上遅れたけど、まぁいいや。

そのままバス乗り場に向かった!

 

バス(?)に乗車し、楽山大仏へ!

ゲートを通過して左側に行くように係員に言われた。

 

そこに止まっていたバスは目的地が違う。その奥には乗用車しか止まっていないけど?

 

よく見てみると、楽山大仏行きとの文字が。

これ、バスじゃなくてバンやん。

普通の6人乗りの乗用車。

これはこれで面白いから、まぁいいや。

 

残り5人は全員中国人。朝からトラブル続きですでに疲れて眠いけど、横の人は大音量で抗日戦争のドラマ見てるし。もう突っ込む気力すらないや 。

出発する際に警察官からシートベル用シートベルトを締めるように指示があった。こういう変なところは真面目。

 

出発してからすぐに爆睡。高速から降りる時に高速代金で50.35元(約812円)引かれてた。6人しか乗ってないのに利益出てるのかな?

 

出発から約2時間後に止まり、ガソリンスタンドで降ろされた。

ここからの移動方法を調べてたら、一緒に乗ってた人がみんな何かを待ってる。5分後にさっき乗ってた車がもう一度来た。単に給油してただけやった。危ない。危ない。

 

20分ほど走ったら、今度は別の車に乗り換え。

 

さらに10分ほどして、ようやく楽山大仏の入り口に到着した!到着するまで長かったー!

 

運ちゃん曰く、16時にここに戻ってこいって。他の人にも16時に戻って来いって言ってるみたい。戻ってきたら乗せてくれるっぽいのかな?ちょっとよくわからないけど、まぁいいや。

 

世界遺産、楽山大仏を見学!

チケットを買おうとしたら、こっちは東方佛都で別になっているらしい。ジャイアントブッタは北門からと言うことで、約15分ほど歩いて到着!

 

自動販売機ならWechat Payで払えるはず…と思ったら、身分証の提示が必要で買えず、窓口では現金のみ。80元(約1,290円)を払い、現金20元(約322円)のみ。ヤバい。

 

途中には岩を掘って書いた文字や龍の口から水が出ている池などがあった。

 

 

 

ちょっと広い広場に出たら奥に何か見えてる。

 

 

 

5秒後に大仏の頭ということに気づいた。 奥にいる人と比べて、その大きさがわかるだろうか。

 

すでにでかい。

 

ついに楽山大仏とご対面!

 

残念ながら、18年11月時点では修復作業中で全体像は見えなかったが、それでもでかい。

 

 

螺髪一個だけでも1m弱ぐらいある。

 

本来ならば大仏の横にある階段を下って、足元を通り抜けることもできるが、修復中のためできなかった。全体が足場で覆われているので、大仏を見上げられるクルーズはやめることにした。

 

山から掘り出して、この大きさの大仏を作るのに着工から完成までに約90年かかったという話も頷ける。

 

近くの川がよく氾濫を起こしていたため、大仏を掘ることで川の氾濫を減らそうとしたのはわかるが、 これだけの人を動員した宗教の力ってすごい(語彙力)。

 

近くにあるお寺の像が金ピカで迫力のある目つきをしていた。かっこいい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気球から見たような体験ができるVRもあった。やってないけど。

 

 

トイレの前に恐竜もいた。なんで。

 

とてつもないスケール!東方佛都!

さらに奥を歩いて行くと、東方佛都に到着。

 

楽山大仏と繋がってはいるが別の敷地になるため、チケットを追加で買わなければならない。料金は80元(約1,290円)。

所持金は20元(約322円)。Wechat Payで払いたいって言ったら、このアカウントにお金送ってって言われて、チケットを買わせてくれた!ありがとう、お姉さん!

 

正直なところ、東方佛都に何があるのかほぼまったく調べていなかったが、今まで行った中国のどの観光地よりも印象に残るほどインパクトがあった!

 

 

 

まず出迎えてくれたのは巨大な坐像。

先ほどの楽山大仏を下から見上げていないためその大きさは異常に大きく感じられた。これ、山から削り出して作ったんやろ?信じられねぇ。

 

 

 

この像の足元には通路があり、さらに奥に進める。

 

 

 

 

そこには幅30m、奥行100m以上の巨大な空間が広がっており、壁画が所狭しと彫られていた。

 

 

 

 

 

 

 

仏教がインドから中国に来た時の様子が一続きで彫られている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

驚くことに、まだ奥がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で~ん!

 

今度は30m級の坐像がお出迎え。規模といい、緻密さといい、すご過ぎる。

 

 

 

まだ続く。

 

 

 

この左側にはさらに通路がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

驚くのはこれらは全て元々は山から削りだされたもの。

 

 

山から削りだして、これほどまでに広い空間と、大仏を掘り出した場所があるとは思わず、人間ってすごいんだなっていうことを改めて思い知らされた。

 

 

その大きさ、芸術性の高さ、そしてこれら全てを手作業で山から掘り出して作り出したという偉業さ。昔の人の偉大さに触れられて非常に感動した。

 

 

一言で言うとすごい(こなみ)。

 

 

ところどころ、手作業で掘り進めた跡が見られる。どれだけ時間がかかったんだろうなぁ。

 

 

 

この奥の別の洞窟の中には、ムフフな像のゾーンがあり、こんな仏像もあるんだなと勉強になった。

 

一言で言うと、2人が繋がってる

 

ここで家族連れとすれ違ったけど、どういう風に子どもに説明しているのかめっちゃ気になった。

自分が親だったら、どう振舞っていいんかわかんないわ。

 

 

 

外に出ると、チケットに載っていた階段を見つけたので、せっせと登った。

 

階段が急。45°ぐらいあるだろうか。登っている途中にこれ降りれるかな?って思ったけど、先のことは考えないことにした。

 

 

頂上には10mぐらいの坐像がお出迎え。

 

 

この仏像の横道からさらに山を登ると、最初に見た立像の顔の部分に到着。改めて見ると、その高さと規模の大きさに驚かされる。

何回も言うけど、これ、山から削り出したんよね?にわかに信じられへん。

 

 

 

この時点で15時30分。言われていた16時までもう少しなので、このまま下山することに。

 

出口付近では涅槃像があるとのことで見てみた。少し分かりにくいが、山肌をくりぬいて涅槃像が作られているのが分かるだろうか。 左側に頭で、右側に足。 全長は300m。何から何まで規模がでかい!

 

 

非常に満足して、楽山大仏と東方佛都を後にした。

 

成都市内へ帰るのも一筋縄ではいかず。。。

東門に到着したのは16時ちょうど。

 

あたりを見渡すと人っ子一人いない。16時に集まるように言われたのは何だったんだろうか。仕方がないので楽山駅行きのバスでバスターミナルに移動することにした。

 

最寄りのバス停で降りようと出口付近に立ったら運ちゃんが気付かず、そのまま次のバス停へ。

仕方なく次のバス停で降りて、自転車で20分漕いでバスターミナルに到着した。

 

いざ窓口で買おうとしたら、不要(ブーヨウ)と言われ、バスターミナルが違うらしい。楽山市にもバスターミナルは2ヶ所ある。1箇所にしてよー!

 

再び百度地図で調べると、ここから自転車で30分、先ほどのバス停からは10分ほどにあるらしい。来た道を戻る。

 

ようやく目的のバスターミナルに到着と思ったら、

 

 

 

 

 

 

 

更地になってた

 

 

建物すらない

 

 

これには参った。。。

 

近くの人に聞いても英語もそもそも理解してくれず、ほぼ会話ができなかった。中国での英語教育ってどうなってるんだろう。

 

 

もうここまで来たら駅まで行くしかない。再度駅まで自転車を漕ぐこと30分。ようやく楽山駅に到着した。すでに疲労困憊。

 

 

近くに大きな建物がもう一つあるなぁと思って目を凝らしてみたら、

 

 

 

 

 

バスターミナル見っけ♫(泣)

 

最初のバスに乗り続けたら楽に帰れたのに。。。

 

窓口でチケットを購入。46元(約741円)也。

ようやく帰れる目処が立って本当に一安心。ここまでほんとに長かった。

出発ゲート付近にいた係員が、”Just a minute”って言った瞬間に感動した。

言葉が通じるって素晴らしい。

 

 

バスでは爆睡し、22時30分頃に部屋に帰ってきた!

晩御飯は近くのお店で卤牛肉铺盖面を注文。12元(約200円)也。

きしめんみたいに幅広の麺だった。味はそれなり。

 

今日は色々あった一日だったなぁ。

この記事も4000字超えて更新するの大変だった。最後まで読んでいただきありがとうございました!

ほなまた明日!

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