【26日目/チベット】哲蚌寺と色拉寺を巡ったツアー2日目! チベットの文化を体験できた一日!【中国】

チベット

まいど!なにもにおです!

昨日の記事はこちらから!

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今日はツアーガイドと一緒に哲蚌寺(Drepung Monastery)と色拉寺(Sera Monastery)の見学に行きました!

チベット各地から巡礼者の人達も多く見えて、チベット文化を体験できた貴重な一日となりました!

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哲蚌寺(Drepung Monastery)へと向かう!

朝食はホテルのレストランでバイキングでした。朝食の様子はこちらの記事から!

【18年11月】ギャンジャンラサホテル(剛堅拉薩飯店)の朝食はバイキング! チベット観光の前に腹ごしらえはしっかりと!【中国】
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昨日一緒の車で来たシンガポールの家族と一緒に、喋りながらご飯。ゆっくり喋ってくれたので助かる!

 

9時15分出発予定だったけど、結局出発したのは9時30分。グループは12人だった。

ツアーのスケジュールとしては、メインであるポタラ宮殿は300段以上の階段を上る必要があるため、まずは高度を体に慣らすためにも今日は2つの寺を回ることになった。

道中ではチベットに関する説明をしてくれて、説明内容は以下の通り。

  • 電車でチベットに来た場合は、チベットの入域証(パーミット)はコピーで問題がないが、飛行機で来た場合だと入域証(パーミット)の原本が必要とのこと。 明日のポタラ宮殿に入る際に必要なのでガイドに渡すように。
  • ブッタが毎年11月にポタラ宮殿に降臨するため、その祭りの前にポタラ宮殿は毎年塗り替えられている。
  • チベット仏教では白、赤、黄色がメインの色で、特に黄色が重要な色。
  • チベット語はサンスクリット語が元。
  • 学校ではチベット語と中国語を学び、メインは中国語。英語の授業もあるが、あまり話せないらしい。
  • ラサの名前の由来は、「ラ」は 天国の意味で、「サ」は大地の意味。ラサは8個の神聖な山に囲まれているため、700年前に遷都。
  • 過去200年間、チベットに王がいなかった時期がある。当時は小さい王国が乱立し、戦争続き。当時の城壁も残っているらしい。
  • モンゴルの王とラサの王は仏教で関係が深かった。
  • チベット人は全世界に7000万人おり、 ブータンもチベット人で同じチベット文字を使う。
  • ラサには有名なモネストリー(仏教学校)が4つある。
  • 20年前はもっと伝統的な建物が多かったらしいが、今は開発が進んでおり中国化が加速している。ラサ駅周辺はニュータウン。

説明を聞きながら、30分ほどで目的のお寺に到着した!

哲蚌寺(Drepung Monastery)に到着!

門に到着すると、荷物チェックのために一度バスを降りて、セキュリティチェックを受ける。大半の荷物はバスの中に置いたままになっていたが、それでOKらしい。全く意味ないやん。

再度バスに乗り15分ほどしたら哲蚌寺(Drepung Monastery)に到着!

内部の写真撮影は禁止されているため、写真はなし。中は非常にカラフルな布で覆われており、 講堂のような場所で生徒がチベット仏教について、日々学んでいるとのこと。

向かう途中で見つけたヤク。

大きな台所の中にはバター茶を作るための大きな入れ物や、ヤクのミルクからバターを作るための入れ物など、古くから使われている道具が置かれていた。現在もこれらを使ってバター茶などを振る舞うとのこと。

窓から覗いていたチベット仏教徒がいたので、一枚パシャリ。

チベット仏教徒が手に持って回しているマニ車は、当時は文字が読めない人が多かったため、 900年前のトップが開発したとのこと。マニ車の中には仏教の経典が書かれており、輪を一回回す毎に、一回経典を読んだのと同じ効果があるという風に伝えて広まった。今では識字率が上がって多くの人が経典を読めるが、チベット仏教の伝統として残っているらしい。

約2時間の見学。信者が火を絶やさないように溶けたヤクバターを注いでいたのが印象的だった。 また、各仏像の前にはお布施箱があり、その上には0.1元(約1.4円)札が置かれていた。 次に来た人が少額紙幣を持っていなかった場合、それらで両替してお布施する。

余談だが、日本にその0.1元札を持って帰って中国人の友達に見せてみると、非常に珍しいと言われた。ほぼ現金を使わないので、特に0.1元札を見たことがない人もいるらしい。

境内には指一本の穴が空いた壁があり、目をつぶった状態で5m離れた位置からその壁に向かって歩いて、指が入れば夢が叶うという場所があった。 周囲にはその挑戦者の行方を見守る人たちが多く集まっており、みんな和やかだった。総じてチベット人はフレンドリー感じ。

色拉寺(Sera Monastery)へ向かう!

向かう前にレストランで昼食。ベジタリアン向けのご飯。45元(約733円)也。ちょっと割高だけど、他に選択肢がなかったので仕方がないね。1時間ほどくつろいだ後、色拉寺(Sera Monastery)へと向かう。

この色拉寺(Sera Monastery)に入る前にもセキュリティチェックがあった。しかし、ここの従業員はディスプレイではなく、スマホも見ていた。他のツアーのメンバーも、「あの仕事だったら私もできる」「なんて簡単な仕事」と愚痴をこぼしていたぐらい。 セキュリティチェックの意味をもう一度考え直しませんか?

色拉寺(Sera Monastery)に入ると、 赤色の服を着た学生が大きく動く光景を見かける。 これは禅問答と言い、立っている人が座っている人に対して問題を出して、それに答えることで仏教に対する知識を深めていくというもの。 ツアーガイド曰く、質問内容は「卵が先か、鳥が先か」などのような、答えが簡単には出ないような問いが多いらしく、それらの答えを考えることで布教時に質問されてもしっかりと応えられるように練習しているらしい。

この広場の奥には上級生が集まっている場所があり、 良い質問や良い回答をした場合、上級生に呼び出されて上級生からの質問を受けることになるらしい。なかなか面白い文化やね。

一個理解ができなかったのは、スマホでの写真撮影はオッケーだが、一眼レフなどでの撮影は禁止されていた点。写真を撮るという意味では全くもって同じ機能なんだけどなぁ。

境内の見学も終わって少し自由時間が与えられたので、参拝に来ているチベット人の人達の写真を撮っていた。

建物の色彩も非常に鮮やかで、天井に描かれていた曼荼羅図も非常に細やかだった。

ホテルに戻って自由行動!

この晩はウェルカムディナーということで、 近くのレストランにみんなで行って、バイキング形式で一緒に食事。

一杯分の飲み物はタダだったので、ラサビールを頼んでみた。 非常に軽い口当たりでグビグビ飲める。ただ、調子に乗って飲みすぎると高山病が悪化するおそれがあるので、飲み過ぎには注意!

食後、ホテルでツアー代金の残りを払おうと、お札の枚数を数えていざ払ったら100元札が1枚足りない。原因は英語で札を数える時に fifteen を飛ばしていたこと。大丈夫か、俺の英語力。。。

夕食中に仲良くなったアメリカ人の73歳のおじいちゃんと夜のポタラ宮殿の写真を撮りに行くことになった。

夜のポタラ宮殿はライトアップされており、非常に荘厳な感じがした。また手前には池があって風がなかったため、綺麗な鏡面リフレクションの写真を撮ることができたので満足!

ほなまた明日!

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