【19日目/西安】大雁寺観光とブログとトイレ【中国】

中国

まいど!なにもにおです!

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昨日は2度目の紫禁城に行き、夜行列車に乗って西安に向かいました!

本日は西安観光です。兵馬俑は明日行く予定なので、西安の観光名所である大雁寺に行くことにしました!

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無事に西安に到着!

予定通り10時前に西安に到着!初めての夜行列車でしたが、思ったよりもしっかりと寝れて良かった!

北京から西安までの夜行列車の記事はこちらから!

【18年11月】北京西駅発、西安行きの夜行列車(Z43便)に乗ってみた!思った以上に快適な電車旅!【中国】
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西安駅は他の地下鉄の駅と繋がっておらず、バスかタクシーで最寄りの地下鉄に行く必要がある。お腹が空いたので、まずは腹ごしらえがてらお店を探しながらプラプラ散歩して、見つけたお店で麻辣米线(マーラーミーシエン)を選択。10元(約161円)也。

辛さの中に美味しさがあって後を引く旨さ。 食べ終わったらその辛さも懐かしく感じるかも。ただし辛いので一気にすすって喉に直接汁が触れると、むせるので注意が必要。食べるコツは汁を噛んで食べるかのように飲むとむせずに食べられる!

追加で肉夹馍招牌も。12元(約200円)也。

油で揚げたようなサクサクしたパンにお肉を挟んだ料理で、中の肉がほぐされて非常に柔らく、醤油味でこれまた美味しい!

西安の宿へ移動!

中国に行ってびっくりすることの一つはクラクションの鳴らす頻度。日本ではよっぽどの時にしかクラクションを使わないけど、中国では頻繁にクラクション鳴らす。おそらくこれから通過する自分の存在を知らせるために鳴らし続けているのだろう。中国に来た当初は一回一回反応してたけど、自分が歩道の端っこを歩いて迷惑じゃないと思うなら、反応しなくても問題ないことが分かった。ちょっぴり中国での生活に慣れてきた。

地下鉄に到着。電車に乗って行き先を見たら目的地が点滅しておらず、反対の電車に乗ってしまったと思った。が、実はこれ、以下の写真で向かっているのは右側の方向で、過ぎた駅の部分が点灯しているだけだった。分かりにくくない?普通反対やない?

最寄り駅から宿に向かう途中に、階段とスロープが一体になっていた。なかなか面白いアイディア。

宿に向かう時に周りの新鮮な風景を見ていると、非常にこの旅が楽しいなと思えた。良かったな、俺。

無事に西安での宿に到着。少し疲れもあるので、近くの大雁寺へ観光に向かう。

大雁寺観光へ!

北京ではエスカレーターは右側に立つというマナー教育に熱心だった。エスカレーターの横に係員がいて、右側に並ぶように伝えていた。一方で、西安では係員はおらず、みんな好きな側に立っている。おそらくまだそこまで手が回っていないのかな。知らんけど。

大雁寺の最寄り駅に到着した。 このお寺は三蔵法師がインドからの修行を終えて持ち帰った貴重な書物を収めるために作られたお寺。 そのため駅の壁画にはインドのタージマハルが描かれている。

南側が正門のようで、三蔵法師の像が立っている。ちなみに三蔵法師は正式名称ではないらしい。気になる人は以下から。

三蔵法師-Wikipedia

チケットは40元(約650円)。観光地でいちいち身分証を出さなきゃいけないのがめんどくさい。そんなに厳重しなきゃいけない理由ってあるん?

鐘楼と、太鼓楼があり、真ん中には本殿がある。写真禁止のため写真はないけど、木造の建物の中に立派な仏像が収められていた。日本の仏像よりも鼻が高くふっくらとしているような印象を受ける。

また中国人のお祈りの仕方は仏前に膝をついて頭をつけ、その上で手のひらを上に返してお祈りを行っている。結構独特で変わってるなと言うのが正直な印象で、日本の作法はだいぶ簡略化されてるものだと改めて気付かされた。

境内には外国からの観光客も多く、英語で説明している人も多い。その説明によると、ブッダは生まれた後に7歩進み、7匹の龍の口から清らかな水を浴びたため、汚れ(穢れ)のない存在らしい。初めて知った。物語がちょっと日本のものと違うかも。 このブッタの一生を描いた壁画は宝石を使って作られており、非常に見応えがあった。

7階建ての大雁塔を登る!

唐の時代の建築技術で7階建ての塔を作るって凄い技術やね。
大雁寺の各階の四隅には大きな風鈴みたいなものが付いていて、風にふかれると金属音が鳴り響くのも行ってみて初めて知った。

25元(約410円)で大雁塔のチケットを買って中に入った。上の階に向かうほど階段は狭くなっていく。

塔の頂上に到着するまでには階段はより狭く、すれ違うのが難しくなるが、みんな結構順番を守っており、階段の真ん中で小競り合いになることはなかった。四方から見える西安の街並みは綺麗で、この塔の周辺に高い建物が少ないこともあり、しっかりとよく見える。この街が数千年も昔から発展していたと思うと感慨深い。

ブログとトイレ

塔から下りてきた後はカフェに移動し、ブログの更新。当初行きたかったカフェが見つからなかったので、近くにあった太平洋珈琲でアイス柚子烏龍茶ティー(28元(約460円))を注文。今思ったらええ値段やん。

途中で急にトイレに行きたくなって、受付の姉ちゃんに「Where is toilet?」って聞いたら理解されず。腹痛の中、Google翻訳の翻訳結果を見せてようやく伝わった。急いでトイレに駆け込んで、助かった!と思ったら、今度は紙がない。持ってるトイレットペーパーはカフェに置いたカバンの中。仕方がないので紙を取りに戻って再度トイレに駆け込んだら、トイレの入口付近に発見した。なんで個室にトイレットペーパーが設置してないんよ。最初に取った分よりも紙が必要になったらどうすんねん。

カフェに戻ると、目の前で不倫をしてるであろうカップル(おっさん50代、女性30代)が揉め始めた。おそらく女が別れを切り出した感じ。もちろん女の人はおっさんの金が目当てで付き合ってるんだろうけど、おっさんはそこはあまり理解してないっぽい。どうでもいいけど。

夕飯は油泼面(ヨーポーミエン)

ブログの更新も終わって、カフェから出てきた。まだお腹に微妙に違和感が残ってるので、今日は早めに部屋に戻ろう。日中は暑くて上着を脱いだぐらいなのに、今日の最低気温は2度。温度差が激しすぎるわ。

近くのレストランに向かう途中、探していたカフェが見つかった。百度地図での場所が違ってたので分からんかった。こっちのお店の方が安くてちょっとショック。まさに「知らぬが仏」。

夕飯は李唐面庄で。油泼面(ヨーポーミエン)11元(約168円)を注文。リズム良く麺打ちしている店員さんを見ていたら、運ばれてきた。香辛料のいい匂いが食欲をそそる!

麺は柔らかく、味はピリ辛程度であっさりと頂けた。店員さんも優しかった!

ちなみに招牌は「定番、オススメ」の意味らしいので、注文に困ったら選んでも良いかもしれない。

トイレと腹痛

外に出たら急に再びお腹が痛くなってきたので、近くのショッピングモールのトイレに駆け込んだ。今回の方がビッグウェーブ!

奇跡的にトイレが一つだけ空いていた。和式(中国式)だったが、洋式を探している時間はない。そんなことは今は大した問題ではない。急いでリュックを荷物掛けに掛けた。荷物掛けが壊れていたが、他に掛ける場所を探している時間はない。そんなことは今は大した問題ではないのだ。

急いでズボンを脱いだ。安堵した。絶体絶命のピンチから開放されたあの至福の瞬間。小さな幸福の時間を噛みしめる。よし、山場を乗り越えた。これで自由に動ける。あのトイレのことしか考えられないあの時間は過ぎ去った。

数時間前とは違い、今回は手元にトイレットペーパーがある。リュックはトイレにあるのだ。紙を取りに戻るという悲劇が起こることはない。

 

だが、悲劇は起きた。

 

 

トイレットペーパーをリュックから出そうとした瞬間、リュックが落ちたのだ。

もう一度言おう。リュックが落ちたのだ。しかもトイレに。

確かに荷物掛けは壊れていた。落ちないようにする返しの部分がなかった。ただ、返しのない荷物掛けにかけてもリュックは耐えた。動かなかった。落ちなかった。

だがしかし、それは見せかけだったのだ。

その瞬間は走馬灯が見えた気がした。時がゆっくり進んだように感じた。悟りを開けるかもしれないと思った。どう考えても無理だが。

急いで拾い上げた。何も起きないように祈りながら。

だが、時既に遅し。ブツがついていた。付くなら佛(ブツ)が付いてくれればいいのに、と思った。が、残念ながらトイレでつくのは「佛」ではない。アレだ。

不幸中の幸いか、アルコール消毒用のウエットティッシュ(40%)があったため、それで小一時間トイレでリュックについたブツの掃除をしていた。見た目は大丈夫になった。

問題は臭いだ。自分ではわからない。トイレに長時間いるため、自分の鼻は信用ならない。仕方がないので、そのまま電車に乗って部屋まで帰ることにした。臭いがするのかどうかが心配でたまらなかった。疑心暗鬼になって周りの人が臭いに気づいているようにしか見えない。心を無にし、人の目を気にしないようにした。なぜなら俺のせいでもあるが、俺のせいではないのだから。

なんとか家までたどり着いた。これでもう大丈夫だ。一安心…と思ったら、ホストが飼っている犬がいきなり吠えだした。完全にバレた。ごめんやん。

ほなまた明日!

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